注目情報


打ち水娘[ 2008/05/17 公開 ]
毎年夏になると、秋葉原においては「打ち水イベント」というのが行われる。これは、打ち水によって気温を引き下げ、エアコンなどの使用量を抑えようというお役所主導型のものである。打ち水そのものの効果は否定しないのだが、秋葉原という土地は、撒いた水をある程度吸い取ってくれるむき出しの土がほとんどない。
アイドル娘[ 2008/05/16 現在公開中! ]
リアルなアイドルというのは、着飾ってステージの上で歌を歌う女性のことである。が、アキバ人びとの脳内においては、それもアイドルだが迫り来る巨人型宇宙人の艦隊に向かって自分の歌声を送りつけ、「でかるちゃー」と言いつつ撤退させてしまう人型決戦兵器もまたアイドルと呼ばれるのである。

書店娘[ 2008/05/15 公開 ]
秋葉原のメインストリートである中央通りの南側には、いくつかの書店のビルがある。書店とはいっても、文学書などは売っておらず、そのほとんどがライトノベルやアニメのファンブックなどの「アキバ系」商品である。中には、一般的な書店の流通ルートを通さず、製作者が直接書店に持ち込む形で流通させている本もある。

オーディオ娘[ 2008/05/14 公開 ]
世間一般的に見たら、オーディオはCD を はじめとするデジタル一辺倒になってしまって いるのだが、そこはそれ秋葉原のこと。アナロ グやそれにきわめて近いノリのオーディオ機器 を扱っている店はちゃんとある。だが、あるこ とはあるがいつでも人で満員、とまで流行って いるわけではない。

デジカメ娘[ 2008/05/13 公開 ]
CCD やCMOS といった素子を使い、光学 データをデジタル信号に変換・定着させるデジ タルカメラは、1990 年代に登場した。当初 はちょっと高めの玩具程度にしか思われてい なかったこのカメラだが、その後あきれかえる ほどの勢いで進化し、気が付いたら従来型の 銀塩式カメラを押しのけて、カメラの主役の座 に納まってしまった。

フレーバー娘[ 2008/05/12 公開 ]
コアな人間が集まる街であるためか、秋葉 原の自動販売機には、他の地域ではちょっと 珍しいような飲料が売られていることが多い。 例えば、かつてはオートバイのGP 世界チャン ピオンも愛飲していたが、多くの日本人に「薬 臭い」と敬遠されたあのフレーバー飲料が、秋 葉原の自販機ではごく当たり前のように売られ ているのである。

オタク狩り娘[ 2008/05/11 公開 ]
「オタクは金を持っている」という間違った常 識を刷り込まれた少女の脳内から飛び出してき たアキバ娘。生みの親の妄想に忠実に、ナイ フなどの各種の武器を持ってオタクを襲おうと するのだが、現実には、18 禁ゲームの発売日 とかの特定の日にしか、オタクの財布が膨れて いることはないので、その努力が報われること はない。

同人娘[ 2008/05/10 公開 ]
イベント等の締め切りに間に合わなくなって 「ああ、自分がもう一人いたら」と願うように なったリアル世界の同人娘の妄想が元になって 誕生した。本来の任務はご主人様の仕事を手 伝い、出来た同人誌を同人ショップに持って いって売ることなのだが、結構その仕事をサ ボって、人気の少ない平日午前中の同人ショッ プでごっつくエロい同人誌を立ち読みしてい ることが多いという。

CD娘[ 2008/05/09 公開 ]
一般的にCD をはじめとするデジタル音楽 は、アナログ音楽よりも「高品質」であるとさ れる。しかしこれは実はとんでもない誤解なの だ。デジタル化というのは「より安い装置で、 一定水準以上の音を出す」ためには凄まじい 威力を発揮するのだが、品質向上に決定的な 役割を果たすようなものではない

激甘コーヒー娘[ 2008/05/08 公開 ]
「メタボ」という呪われた言葉が流行して以来、 清涼飲料、特にコーヒーは「甘さ控えめ」を売 りにするようになっているのだが、そんな流行 なんざ知ったことではない、というポリシーを 貫き通している激甘缶コーヒーが、秋葉原では 手に入る。

神田明神娘[ 2008/05/07 公開 ]
秋葉原の別名は「外神田」である。そしてそ の神田は、「神田明神」から来ているのだ。神 田明神の祭神は、関東最強の怨霊と呼ばれた 平将門公である。 神田明神のお祭りは隔年ごとの5月に行われる。

貴腐人[ 2008/05/06 公開 ]
腐女子の進化種。年齢的にはほとんどが 30 の大台を突破している。相変わらず化粧し ないためお肌の劣化は甚だしいが、生活に追 われていないため肉体の方はほとんど衰えて おらず、意味のないぴちぴち状態を保っている ことが多い。ただし捕らえて脱がせようとする と、リアルな人類の男性に触れられた恐怖の あまりショック死するので、決してその中身が どうなっているのかを確認しようと思ってはい けない。

微オタ娘[ 2008/05/05 公開 ]
若い女性を中心とする「新世代オタク」は近 年物凄い勢いで数を増やしているが、数が多 いだけにその大部分は「濃いオタク」ではなく 「オタク的なアイテムに興味はあるし、それを 可愛いと感じることはできるが詳しいことはよ く知らない」というタイプに属する。これを本 書では便宜的に「微オタ娘」と名づける。もち ろん、本物のオタク娘と同様に、これも2次元 妄想ではなく比較的リアル世界に近い存在で ある。

ラジ館娘[ 2008/05/04 公開 ]
秋葉原を電器の街として有名にしたの が、ガード下に無数に増殖した個人経営 型のショップ群であった。初期においては その大部分はラジオ商だったため、これら が集まったビルは「ラジオ会館」や「ラジ オデパート」などと呼ばれるようになる。

武器娘[ 2008/05/03 公開 ]
1990 年以降、テレビアニメの主人公達の ヘタレ化が進行し「マジに戦うヒーロー」の性 別は女性となるのが基本である、という常識 がオタクの脳内に定着しつつある。

おでん娘[ 2008/05/02 公開 ]
意外かも知れないが、秋葉原には伝統的な 味の老舗がいくつもある。おでんの具だけを 専門的に扱っているお店、お座敷形式のとん かつ屋さん、本格的なドイツビールを堪能でき る店、さらには肉関連なら何でも喰える「お肉 タワー」など、数え上げればきりがない。そう した隠れた名店の味をより多くの人に知っても らいたい、という地元関係者の祈りが元になっ て生まれたのが、このアキバ娘だ。

おでん缶娘[ 2008/05/01 公開 ]
秋葉原では奇妙な食べ物が多数売られてい る。その中で最も有名になったのが、おでん を缶詰にした「おでん缶」だろう。おでんは缶 詰に不向きな食べ物というわけではなく、単に それまで誰も缶詰にしようとしなかっただけの 話なので、その缶詰は当然のようにおいしい。 しかも自販機でちゃんと温めているので、買っ たばかりのおいしさは五臓六腑に染み渡るほ どである。

PCパーツ娘[ 2008/04/30 公開 ]
パソコンブームそのものはとっくの昔に去っ てしまったが、秋葉原は今でもパソコンパーツ ショップのメッカであり、「ここで見つからない パーツはない」と讃えられ続けている。

有明帰り娘[ 2008/04/29 公開 ]
有明では年に二回(盆と年末)、オタクの祭 典である「コミケット」が開かれる。このイベ ントには全国各地から同人誌作家が大集結し、 この世のものとは思われぬ狂乱の宴を繰り広 げるのだ。

昼のメイドさん[ 2008/04/28 公開 ]
秋葉原を代表する女の子、「メイドさん」だ が、歴史的にこれと全く同じ形態の家内労働 者が存在した事実はない。アキバのメイドさん は非常に性的な(リアルではそうではなくても 妄想内ではそう)存在なのだが、イギリス・ヴィ クトリア朝に実在したメイドさんは、性的要素 を一切抜かれた純粋労働者だったのだ。

ジャンク娘[ 2008/04/27 公開 ]
かつてパソコンは非常に高価なものであった。また、パソコンだけでなくさらにその上にはワークステーションと呼ばれるコンピュータがあり、金はないけどそういうのが欲しい、という人も結構いたのだ。

家電娘[ 2008/04/26 公開 ]
秋葉原のかつての主力商品であった大型家電品の精霊であると本人は言い張っている。だが、「実際のところは売れ残りの商品が意思を持っただけじゃないの?」と言われることも多い。不特定多数に好まれるように、白を中心とした衣装をまとい、常にさわやかな笑顔を絶やさない。















